| 〜 体験談 〜 |
皆様から寄せられた感想などを載せています。適時更新していきます。
(ご本人様の許可をいただいております。)
ヒプノセラピーには以前より興味がありましたが、自分と向き合う勇気が持てず、ついに今までセラピーを受けることはありませんでした。
しかし大切な人との間に問題が生じたときに、どうしてもふたりの過去世に理由があるような気がしてならず…ちょうどそんな折、友人から「多次元統合セラピー」の話を聞きました。
「多次元統合セラピー」初めて耳にする手法でしたが、霊や憑依、エネルギーを取り扱うことのできるヒプノセラピーであると知り、霊的に敏感な私にはこの手法が合うのではないか?と直感し「シェア」を訪れることのなったのです。
セッション初回は、まずカウンセリング(といっても堅苦しいものではなく)で問題を明らかにし、テーマを絞り込んでいくわけですが、話していくうちに解決したい事柄をたくさん思いつき、焦点がぼやけてしまいました。
セラピスト・小倉さんの「まずは今世の自分を癒してあげてから、過去に遡った方が良いでしょう」というアドバイスにより、今回は「罪悪感を持ってしまう」ことについて理由を探っていくことにしました。
私は、人からのさまざまな想いや要求に対しそれに応えられなかった時に、罪悪感を感じ強く自分を責めてしまうところがありました。
小倉さんに誘導され、その時の感情を意識的に強く感じた時、一瞬にして私は3才の自分に立ち戻っていました。
意地の悪い姑と気の弱い夫のことで悩み苦しんでいる母の背中を見て、「私がお母さんを助けなければ…」と思いました。
しかし3才の私にはどうすることもできません。そして私は「何もできなくてごめんなさい」とつぶやきました。その時の思いが罪悪感となり現在に至るまで私を苦しめてきたようです。
その原因が分かっただけで私の心は随分と軽くなりましたが、多次元統合セラピーはそれだけで終わりません。
母の苦しみの元となった人物にも個々に焦点をあて、当時の彼らのエネルギーの状態を探りました。
結果彼らに憑依があったことが分かりました。憑依した側、された側それぞれに辛い事情があったことなども明らかになり、多次元統合セラピーの奥深さを実感いたしました。
2回目は当初より私が解決したかった問題をテーマにセッションを受けました。
私は大切な男性とのコミュニケーションがうまくいかずに悩んでいました。お互いを想い合っているにも係わらず、ふたりの間には過剰なまでの緊張感が漂いギクシャクしていました。
そしてなぜか彼の姿を見たり彼のことを思ったりすると、必ずといっていいほど「悲しみ」の感情が強くわいてきて時には涙が出るほどで、それが不思議でなりませんでした。
必ずその答えが過去にあるとの確信を胸に時を遡りますと、そこには見渡す限り砂漠が広がっていました。そして両手を高く挙げ天を仰ぎ雨乞いをしている私がいました。そこはエジプトなのでしょうか。遠くにピラミッドが見えます。その時私は巫女(シャーマン)だったようです。
幼い頃から動物や自然と対話することのできる特殊な能力を持ち合わせていたために、年頃になると私は巫女になることを余儀なくされました。
その儀式の最中、私を取り囲む群衆の中に「彼」の姿を見つけました。
その瞬間すべての記憶がよみがえり、私の目からはとめどもなく涙が溢れ出しました。
幼なじみであった彼とは将来を誓い合う仲でしたが、愛し合いながらも一緒になることはできませんでした。
神に仕えることになった私を、彼は引き止めることもどうすることもできず、彼のその後の人生は孤独で寂しいものでした。私も後悔の念を持ち続け一生を終えました。
過去から現在に戻ってきた時「同じ失敗は二度としたくない」と強く思いました。失敗して相手を失いたくないという強い思いによりお互いに関わり合いを避けていたのです。
彼に抱いていた「悲しみ」の感情も過去のトラウマによるものだということが分かりました。まだセッションを終えたばかりですので、問題の解決にまでは至っていませんが、今後は彼に対し余裕を持って接することができそうです。
まだ2回しかセッションを受けていませんが、今までとは違う力強い自分に生まれ変わりつつあると実感しています。
少しづづ自分の中の新たな可能性に気づくことができ、なんだかとても清々しい気分です。
多次元統合セラピーは人生を確実に彩り豊かのものにしてくれると確信しております。
(その後改めてご連絡があり、以心伝心でしょうか、彼の心もほぐれていき、関係が良い方向へと進みつつあるということでした)
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