星の王子様

今年も、稲刈りの季節がやってきました。

奥様の実家で、毎年お米を刈り取ります。
いつも、本当においしいお米が実ってくれます。
 
これが結構な肉体労働で、本当に大変です。
全身が筋肉痛で・・

 
・・・と、続けたいのですが、
去年の稲刈りおととしの稲刈りと、毎年同じ記事なので、今年はちょっと省略です。

 
け、けっして、写真が撮れなかったからじゃないですよ(汗)

実際、写真を撮るような余裕は、まったく無いのです。

 
~ ~ ~

最近、関越道に乗るときに、かならず寄り道するところがあります。

それは、上りの「寄居PA」

なんと・・・まるまる
サン・テグジュペリの、星の王子様の世界になっているのです。

 
店内には、本はもちろん、グッズも満載です。

また、本もいろいろな訳や、子供向けの訳・絵本化されていたりして
その不思議な世界に、手軽に触れることが出来ます。

 
星の王子様カップ

最近オフィス用に用意した、星の王子様カップです。

結構雰囲気があります。なぜか楕円形・・絵のため?
 

おいしいお茶を入れて、お待ちいたしております(笑)

 

Filed under: スピリチュアル — 楽 8:35 AM

教えの8割は・・・

世の中には、いろいろな「教え」があります。

 
曰く、

人にやさしくしなさい

人の立場に立ちなさい

迷惑をかけないようにしなさい

親を敬いなさい

乱暴してはいけない

悪口は言ってはいけない

お行儀よくしなさい

けんかはいけない

etc.etc・・・

 
 
しごく、ごもっともです。

 
・・・が、

気を遣いすぎてしんどかったり

優しすぎて自分がなくなってしまったり

そして、それにすら気がつかないときに

 
「教え」は、重圧となって、のしかかります。

 
~ ~ ~
 
 
世の中の、教えのうちの、8割くらい(あるいはもっと?)は、

「ニブイ人用」の、教えなのです。

 
 
たとえば、ジャイ○ン(ドラエ○ンの、剛田さんちの息子さん)がいたとして、

「俺のものは俺のもの、おまえのものは俺のもの」とか言ってると、

母ちゃんが、大根で頭をたたくわけです。

「タケシ!もっと優しくなりなさい!人のことも考えなさい!」

まあ、当たり前です。

 
 
が、

優しすぎたり繊細すぎて、人の顔色ばかりうかがっていたり、

自分を出せなかったり、エンパスだったり、

そんな時は

「もっと自分を出していいよ。自分を大事に、自分がいちばんくらいで、丁度いいよ」

が、アドバイスとしては正解だと思います。

 
 

心は、バランスがとても大事です。

人によって、バランスのとり方は違います。

身勝手な人は、ある意味では、自分の味方はできているわけです。
(自分を大切にしているかどうか、は別ですが・・)

でも、自分だけにやさしくしていれば、バランスは取れないので、

「他者に対しても、優しくしましょう」という教えで

バランスがとれるのです。
 

逆に、自分を犠牲にしてしまう人は、

自分に対して、もっと優しくして、バランスを取らなければなりません。

人にやさしくする分、自分にも優しくしなければ、バランスは決してとれません。

 
 

そして、人は人である以上

自分自身を、守る権利が、絶対にあります。

 

なので、すでに優しかったり、気がついたり

もうわかっている人にとっては、

世の中のほとんどの「教え」は、

もう、原理は理解したとして、重く受け止めなくてもよいのです。

 
~ ~ ~

ニュートン力学、というものがあります。

あの、リンゴがおちてきて、ひらめいた!というやつです(笑)

物理では、現代でもごく基本とされています。

 
その時の方程式は、ずっと長い間、正しいこととされてきました。

 

しかし、アインシュタインの相対性理論によって、覆ります。

重力は、時空もゆがめることが、わかったのです。

これは、めちゃくちゃ難解な理論です。

 

 
が、普段の、地球上での生活での範囲ならば、

ニュートン力学と相対性理論を比べても「差」はほとんどわかりません。

ニュートン力学でも、だいたい、誤差の範囲で大丈夫なのです。

 
ちなみに・・・わたくしは、どっちもちんぷんかんぷんだったり(汗)

 
 

基本的なことで、多くは事足りますが、

すでにその点について学び終わったならば、次のステップに進む必要があります。

 

 

世の学びや教えも、これと同じ。

だいたいの、普遍的な原則は、あるとして

その次も、例外とかも含めて、ステップがあるのです。

 
 

このブログを読んでいるあなたも、もちろん、そうです。
 

いわゆる世間一般の基準や価値観と、相反する悩みであっても、

それは、むしろ魂が成長している、証なのです。

 

自分だけの価値で、最後は決断してよいのです。

その答えは、常に、心にあります。

 
ほっとしたり、楽になったり、腑に落ちたり、

最終的な答えは、心が知っています。
 

 
自分も他者も尊重しながら

そして、時には自分をしっかり守りながら

自分自身の人生を、歩んでいく。。。。

 

 
幸せと愛と、いろいろな思い、

このバランスの学びも、きっと、大切な課題です。 

 
 

 

Filed under: スピリチュアル — 楽 8:54 PM

ちょっと一息・・

気がついて見れば、最近の投稿が、けっこうシビアな内容でした。。。

なんか、メインディッシュが続いている感じですね(汗)

 
 
ちょっと一息、、、

 
あったか~い

 
いやあ・・・押してみる勇気は、ありませんでした(汗)

 

 
ペンギン
 
 
左のボタンを押しても、ぺんぎんちゃんは出てきてくれませんでした(涙)

 

 
・・・ね、ネタ切れじゃありませんからね!

 

Filed under: スピリチュアル — 楽 9:48 PM

苦労の押し売り

これだけ苦労してやってんだから、うんぬんかんぬん・・・

とってもよく聞く言葉だと思います。

 
 
とくに、親が子に対して、よく言ったりします。

 

お前のために、苦労して仕事してやってるんだ。

がまんして貯金してやっているんだ。

etc.etc.
 
 

この言葉。。しつけにとって、良いこととされていますが、

度が過ぎれば、とってもよろしくない!

と、わたくしは思います。

 

むしろ、この言葉の中に、

親自身の問題が、隠されています。

 
 
~ ~ ~
 

本来、お金を稼いだり、仕事をすることは、

その結果、幸せを得るために、あるはずです。

 

自己実現だったり、趣味であったり、

豊かさを得たり、幸せにつながるものです。

 

しかし、、、、

好きなことをできていなかったり、

お金お金で、好きでもない仕事を続けていくと、

心は、くさります。
 
文句ばっかりに、なってしまいます。

 
 
自分を責めることも、良くはないですが、

これは、気づいて心を癒していけば、人生を変えることが出来ます。

 
 
しかし、外に対して文句ばっかりだと、

常に誰かのせいにしていては
(世の中が悪い、会社が悪い、etc..)

いつまでたっても、状況は変わりません。

 

で、その矛先で、一番都合が良いのは

立場が下(だと勝手に思っている)の、自分の子供です。

 
 

俺が子供のときは、こうだった。

苦労しっぱなしだったんだから、文句言うな。

俺だってガマンしてきたんだ。
 

アダルトチルドレンがよく耳にする親の言葉。

心の中では・・
 
本当は、自由に生きてみたい。

幸せを感じたい。

この思いの、裏返しです。
 
 

本当の親なら、、、

もう苦労はここで止めておこう、

自分の次の世代には、もう終わらせよう、

同じ思いは、させたくない・・

これこそが、本当の姿でしょう。

 

 
子供をしつけたり、いろいろ教えることと、

親のガマンや苦労を、背負い込ませることは、

まったく、次元の違う話です。

 
 
~ ~ ~
 

 

独身の方はもちろん、
 
今、悩みながら子育てをしている方・・・

 
だからこそ、まずはあなた自身が癒されていいのです。

 

 

子供は、親を見て育ちます。

一緒に住んでいる以上、必ず親の影響を強く受けます。

 
 
親自身が、なんとなく幸せそうだったり、

気楽に生きて、穏やかそうだったら

 
ああ、人生っていいものなんだ・・

自分の人生も、いいものなんだな、、

生まれてよかったな・・

 
自然に、思えるのです。

 

ですから、自分が幸せであること。

きちんと感じていること。 

完璧でなくてもいい、と認めていること。

 
親自身の、心の平穏。

これこそが、子供の幸せに、直結しているのです。

 

 
で、自分の親に問題があるとき・・

自分で気づいてくれればいいのですが、

どうにも気づいてくれないときは、

放っておきましょう。
 

 
自分の問題は、自己責任です。
親の問題を、子供がかぶることはありません。

 
少なくとも、自分の子供は、守らなければなりませんからね!

 

~ ~ ~

戦後など、ものもお金も無かったころは、

お金さえあれば、幸せになれると思われてきました。

 
でも、もちろん違うことは、もうわかりきっています。

本当に大切なのは、心です。 

 

適切なお金は、もちろん絶対に必要ですし、

いくら豊かになっても、かまいません。
 
 
 
あなたが育ってきた家庭に・・

そこに、豊かな心はありましたか?

 

心無い押し付けからは、脱出しましょう。

押し売りは、今からでも、クーリングオフしましょう(笑)

Filed under: 親との関わり,スピリチュアル — 楽 10:34 AM

(ろくでもない)親という壁

~ ~ ~

前回の記事で、想わぬ反応を、たくさんいただきました。

書くのに際して、ためらいは全くありませんでした。

ただ、自分のために書かないと、次に進めない気がしたので。。。

ほとんど、書きなぐり状態だった気がします。

 

それなのに、共感のコメントや、励ましのメールを数多く頂き・・
本当にありがとうございます(涙)
 

このテーマも、何度か続けて書いていきます。

 
~ ~ ~

 
「勘当」という言葉があります。

親が子を追い出すことですね。
二度とこの家をまたぐな!みたいな。

 

でも、対義語はありません。

親子の絶縁を、子供側から言い渡す言葉は、日本語にはありません。

 

 
日本の道徳は、儒教も重要なルーツのひとつです。

儒教では、親子関係は、最も基本的で、尊重されるべきものとされています。

ですので、子は親を敬わなければいけません。

親不孝ものは、とてもいけないことなのです。
 

 
でも・・・逆はありません。

「子不幸」ものの親、というのは、無いのです。

ほんと、不思議・・

 

~ ~ ~
 

時代劇なんかで、よくあります。

もう明日食べるお米も無い、借金も返せない・・

親は泣きながら、ある決断をします。

で、・・子供を売るのです。お約束ですね。

 

でも、親は、売られません。

せいぜい、子供を道連れして、心中するくらいです。

 

 

 
かつて日本の法律に、
「尊属殺人」というのがありました。

親や叔父母など、目上の血族を殺めれば、より重い罪に問われました。

(違憲判決により、この制度はなくなりました)

 

でも、子供を殺めると罪が重くなる、という法律は、今のところありません。

(抵抗できない、小さい子供を虐待したり、殺めることは
「卑属殺人」とでも名づけて、重い罪にしてもいい、位に思いますが・・)

 
 
 
~ ~ ~

 
実は、この感覚は、わたくしたちの心の奥深くに、

ずーーーーっと、こびりついて、残っています。

 
江戸時代とかより、もっと前から、

遺伝子レベルで、残っています。
 
 

親という「壁」といっていいかもしれません。

 
あるいは、ダム、でしょうか。

本当は、川が流れていないといけないのに、
 
サケが、川登りを、出来なくなるのと同じです。

 
 

理解がある親なら、何も問題がありません。

ブロックが無いか、もしダムがあっても、
ダムの横に、サケの川登り用の、水路があったりします。

そんな親・・すてきですね!
 

そういう親の元で育ったならば・・

こどもは、自分の人生を、生きることが出来ます。

親孝行も、あくまで、子供が自発的に、かつ余裕があるときで、いいのです。
(ということを、理解できる親が、普通だと思います)

 
 

しかし、理解の無い親なら、どうなるでしょう。

親子関係が苦しくて、

でも自分が悪いと思ったり、

あるいは世間の評価で、自分か悪いとされてしまったり、

挙句の果てに、親不孝ものだと、ののしられる、

 
 
しかし・・もしそうだったら・・・

自分の人生を、自分らしく、歩むために、

傷を癒して

勇気を出して

そして、立ち上がってほしいと思います!

 
あなたには、そのダムを打ち崩すだけの力が、あるのです。
 

人によっては、ショベルカーかもしれないし、

ダイナマイトかもしれないし、

もしかしたら、飛び越える翼があるかもしれない。

 

いずれにしても、何らかの力は、必ず眠っています。

だって、その力がもし無ければ、

その親の元には、きっと、生まれてこなかったですよ。
 

~ ~ ~

 
目を背けるような事件、、、

その多くの、背後にあるのは、親子関係だったのではないか、と思います。

 
 
わたくしには全てを知る由もない・・もちろんそうなんですが・・

 

その不安、不満、絶望感、自己評価の低さetc…

 

本来は、自分の親に対して、

なんて子育てをしてくれたんだ!!

ど、詰め寄るべきなのです。

 

 
それが出来ない、

あるいは、親に理解されないから

その寂しさの矛先を、自分の子供とか

周りの無関係な人に

向けてしまうのです。

 

 
でも、それは決してよくない。

周りを巻き込むのはよくないのです。

 
 

なぜなら、

巻き込まれたまわりに対して、よくないだけではなく

それでは決して、永遠に、解決できないからです。

 
 
~ ~ ~

 

もう、あなたは大人です。

堂々と、親と渡り合ったらいい。

 
 

わたくしたちは、自分の尊厳を、守る権利が、あるのです。

 

 

お金に困らなかっただろう

これだけ習い事させてやっただろう

いい大学に行かせてやっただろう

 
ろくでもない親に限って、そう言うかも知れません。

お前を育てるのに、親はこれだけ大変だったんだと

あれこれ言ってくるでしょう

 

  
でも・・ 

自分が今、親をやってて、思います。

 

親が子供の面倒を見るのなんて、

そんなのは、あたりまえです。

子供が生活できるとか、

そんなことで、自慢するんじゃない!!!

  

って、思います。

 
 
むしろ、親のその鈍い感性を、責めたてて良いのです。
(鈍いから、理解されないかもしれませんが・・)

 
  
もし、親も、その先代からの連鎖に苦しんでいたならば(よくあります)

それは、親自身の、本人の責任。

自分で解決しなくてはならないのです。

 
 
もし、親のことを、手助けしてあげたいのなら、

まずは、自分が、助かることです。

よほどの余力がないと、特に血縁関係の手助けは、できないです。

 
 

まあ、わたくしは、そんな気はもはや無いですが・・
 

そう、わたくしは自分が親になってから、

いかに子供の気持ちを汲まない親だったか

魂を傷つけられきたか

よくよく、わかりました。

 
 
今、子育てをするベースとしては、

あのときに、こうフォローしてほしかった

この気持ちを汲んで、でも、こう説得しなければ・・

子供も、尊重されるべき、別の魂だということは、

根底にあります。
 
 
 

あ・・完璧ではありませんよ。

ちょっと甘かったり、厳しすぎたり、

子供を傷つけてしまったことも、あります。

 

でも、

親自身が、きちんと反省して、ちゃんと謝ることが

子供に対して、できるのならば

きっと、関係は修復します。

 
 

子供に対する、心の誠実さ。。。

これこそが、親には一番、求められていると思います。

 
~ ~ ~

 
書いていて、矛盾を感じます(汗)

言ってわかってくれる親なら、

そもそもアダルトチルドレンには、ならないでしょうし、

アダチル製造機の親だからこそ

わけわからんちんで、言葉が伝わらないのですから。。。

 

でも、相手がどうであろうと、関係ありません。

自分は、自分でいいのです。
 

 

いずれにしても、

あなたは、何かに縛られるために、生まれてきたのではありません。

あなたは、何者からも、自由です。
もちろん、このブログからも(笑)

 
負の連鎖は、断ち切って、

自由に生きる権利と、

幸せを選択する権利が、

それを実行する力とともに、

あなたには、あります。絶対に。
 
 

Filed under: 親との関わり,スピリチュアル — 楽 1:36 PM

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