ヒプノセラピーの後
ヒプノセラピーのセッションが終わった後の変化の仕方は人によって様々です。すごくハッピーになったり明るくなる変化が強く出る方もいれば、腑に落ちるような、深い納得や気付きがあったり、また暖かい癒しの感覚に包まれる方もおられます。まちろん、いくつもの効果が同時にあらわれることも当たり前のようにあります。
久しぶりに来られた方が、「じんわりと効くんだよね・・不思議とずっと持続するんだよ」と仰っていましたが、まさにその通りです。表面だけではない、より深いところからの気づきと癒し、そして変化が起きて行くのがヒプノセラピーの素晴らしいところです。
人は誰しも、心の傷の一つや二つ持っていて当たり前でしょう。しかしほとんどの場合、その記憶から逃れたいと、ふたをして生きていきます。たとえるなら、鉄のさびの上にペンキを塗ってきれいにしているのです。人に言えなかったり、ずっと解決できない悩みであればなおさらです。
しかし、ヒプノセラピーはトラウマであるさびそのものを取っていきます。問題の本質を潜在意識にアクセスすることによって、十分綺麗にした上で、改めてコーティングしていく感じでしょうか。
傷を負うこととは決して良いことではありませんが、だからといって「無かったこと」にはしません。なぜなら、傷を負ってから癒されたあなたの人格は、痛みをを知らない人より何倍も価値のある、人の心を知る人間となれるからです。
自分自身を大事にしながら、優しさや敏感さを保ったまま平穏な心を手に入れることは十分に可能です。もちろん、より高い目標のためにモチベーションをあげたりブロックを取るはずしたりすることも。
すべては、皆さんひとりひとりの心の中に鍵があるのです。
